授与品

京都西陣の金襴の専用袋に入ったお守です。 袋の色はそれぞれ少しずつ違います。
肌守　とは災厄から身を守るという意味です。

稲荷大神の眷属（家来）であるきつねがついたお守です。

お財布やパスケースに入れて常時身につけておけるようにした、スリムな形の御守です。

自動車専用お守です。

鈴には古来邪悪なものを祓い遣る力があるといわれてきました。
鈴に可愛らしい「もみじ」と「さくら」をあしらったお守　です。心地良い音がします。

稲荷といえばキツネ。キツネ型キーホルダーです。

子どもたちの日常の安全・学業成就・健全育成のお守です。
ランドセルの中には100円玉硬貨が5枚入るようになっています。

干支をあしらった肌守です。
自分用にお受けになる場合は、好みの動物ではなく、ご自分の干支のお守をお受け下さい。

災いや厄難はどうしても避けがたいものです。このお守りさんはそうした災いや厄難を代わりになって引き受けてくれるお守りさんです。

鈴は古来魔よけの道具です。
子供たちの健やかな成長を願うお守りさんです。

毎月の月首祭に神前にお供えし、ご祈祷をした上で昇殿参詣者と花山会（花山稲荷神社奉賛会）会員の方々にお分かちしています。
3枚一組になっております。
家の不浄を免れぬ場所や人が出入りする玄関などに貼っておきます。